簡単に身につけられる護身術があります

簡単に身につけられる護身術があります。それは丸くなってしゃがんでしまうことです。これには特に技術もへったくれもありません。危ないと思ったらすぐにしゃがんで両手で足事抱えて丸くなってしまいましょう。これが最強の守りとなります。そして、大声で叫ぶようにしましょう。これが最強の攻撃となります。護身術で攻撃をするようなものもありますが、下手に攻撃をするのは危険です。人は攻撃をするときに大きな隙が出来るので、達人はこうしたところをあっという間に付け入ってきます。達人でなくても襲ってくる人は、隙を見つけようと必死ですから、そうした隙を見せてしまうのは非常に危険です。攻撃は最大の防御というのは達人のことで、守りに徹することこそ最大の護身術となると知っておきましょう。

体は守りに徹して、攻めは声で行う

基本的に体を攻められるのは、丸くなることで防御に徹します。丸くなって、しゃがみこんだ人を攻撃できる人はほとんどいません。その道の達人でも難しいでしょう。この体制はどうにも攻め手がないので、ほとんどの人はこのような体制をとられれば諦めて立ち去るしかありません。この姿勢はバッグなどの大切なものを抱え込むことも出来るので、物取りの対策としても有効です。そして、攻めは声で叫ぶことです。なんでもいいので大声で叫ぶと必ず人が駆けつけてくれます。ですから、まずは叫んで大事が起きていることを人々に知らせるようにします。これでまず逃げない人はいません。襲ってきた人が最も恐れる攻撃がこの声だといっていいでしょうから、これを真っ先にすることで、相手が逃げたくなるようにするのです。

襲ってくる人の心理を考えるようにする

襲ってくる人の心理を考えて、最も恐れていることをするのが最大の護身術です。まずは、大声を出すということで、これを恐れない人はいないでしょう。まずこれで、逃げるはずですが、逃げるまでは、しゃがんで丸くなってひたすら防御に徹しましょう。攻撃する姿勢を見せないことで相手がひるまないと考える人もいるかもしれませんが、大声を出したことで、人が来るかもと考えていますから、相手も時間がないことを自覚しています。そんな時にしゃがんで徹底した守備の意思を見せられれば、すぐにどうこうできるものではないことが分かります。となれば、後は逃げるしかなくなるわけで、襲ってくる相手の心理を考えて、最も嫌がることをすることが出来れば、それが最強の護身の技術となるというわけです。